なんつーか

割とリファラが増えてる気がしますが、見た感じほとんどがEasyBotterのAPI1.1関連っぽいです。
今よく来るのは以下のようなものではあるんですが……。

    • case stristr($status, tlh
      • まんまTL反応関連で引っかかっていると思われるもの。とりあえず日記検索で見つかるはず。
    • easybotter 自分自身 除外
      • いや、これデフォルトでくっついてるし。もしうまくいかないならTwitterでのscreen_nameとsetting.phpの記述が間違っているかと。
    • このせはみ
      • これに関しては言うまでもなく、かな。
    • ワークスペースランチャー ロケーション bot
      • うちのとはちょっと違う気がする……w
    • bot エディタ ツイッター 簡単
      • それはtwittbotとかmakebotとか使ってくれとしかw
    • EasyBotter TL反応をTLで返す
      • これもそのまま。日記検索で見つかるはず……?
    • EasyBotter バイナリ
      • うちでは推奨していないアップロードなので、これもなんか違う気がする……w
    • EasyBotter2.1.2 半自動フォロー返し
      • うん、これも日記検索で見つかりますね。とりあえず使いたい方はどうぞ、としか。
    • bot 反応語句 基本
      • 基本って何をもって基本というのでしょうかねぇ。
    • cron eclipse
      • ちまちまうちでも使っていますが、正直3.5のときのが一番使いやすい(ぉぃ
    • data.txt appengine
      • うちではその方法は使ってないのですよ。

20日くらい開いてましたが

とりあえず生きてます。
まぁ、あんましやることやってないってのはあるんですが。
次に目指すのは7月25日の祐天寺美汐誕生日くらいまでかなぁ。
多分そこまでは何もないと思います。
とりあえずAPI1.1関連は落ちついているので、多分何もしないというか今のところ拡張する部分もないので。

5月1日の日記に書いていた件について

人柱になって確認したというのは、EasyBotterのBBSに書いてあった「名前に半角の@があったら全角の@に置き換える」というスクリプトがあったことです。
これ自体は別のサイトで書かれていたスクリプトなのですが、2.1系のEasyBotterには当然使えない2.0系のスクリプトだったことに起因して書かれていたことであり、これを2.1系に置き換えたらうまくいかなかった、ということだったそうで。
うちではこれを丸々コピペして、必要な部分を書き換えてチャレンジしたらうまくいったというのがあったわけで。
とりあえず別の部分と競合とかそういうのしているのかなぁ、とは思ったりはしていますが。
いずれにしても、そのことがなければ5月1日のスクリプトはある意味完成しなかったんじゃないかなとか思ったりはしています。
なお、ニックネームを呼ぶ機能(いわゆる「○○と呼んで」機能)は相変わらず実装できません。
というか、それ自体が2.0系なので、あんまり入れる気にもならんのですよ。
そんなわけで、ユーザー名に@があった場合は全角の@にし、かつ全角の@そのもの以降は削除する機能が搭載できたとか。
なんだかなぁ。
こうやって無意味に増強されていくのだろうなぁ、とか思ったりはしていますが、ある程度は自分でほしいかなと思ってはいたわけで。
そういう意味ではすごく参考になったし勉強にもなったなとは思ったりしています。
でもこれでしばらくは機能搭載とかはしないで、追加とかになるんだろうなぁ、とは思っていたり。

現在のbotに新たな機能を搭載できました。

それは、名前に「@」が含まれていた場合に、それらを削除して名前を呼ぶ機能。
ユーザーを「お兄ちゃん」などと呼ぶまなみ、このか、ひなを除いて、それ以外の杏璃、チュチュ、楓、すみれ、風花、穂海、橙子、たんぽぽ、莉音、環、千代子、撫子、羽美、耶央、桃子、愛姫、薫子、仁乃、静穂、詩子、初音、美汐、沙織には搭載しています。
割と急造でやっていたのですが、途中からスクリプトミス(ただし動作そのものはしていた)があったので、それもFIXしてのリリースとなりましたが、概ねうまくいっているようなので、当面このままで運用していこうかなと思います。
将来的には(などがあった場合でもそれを削除するように仕向けるという手はありますが、この辺りは色々検証する必要があるため、時間がかかる可能性はあります。
おそらく実装そのものだけなら1時間程度でできるんでしょうけど、実証試験等があるため、それなりに時間がかかると判断していたりします。
この辺りはリストみたいにして、それがあったらというような分岐処理をすれば済む話なので、多分それほど悩まないのではないかなと思っていたりしますが、場合によってはswitch〜caseなどを使うのがいいのかな、とは思っていたりします。
とりあえずの状態でリリースしているので、もしかしたら不具合等もある可能性は否定できないわけですが(ダメじゃん

俺メモ

・4.2ダウンロード→解凍はおそらくどこでもいい
Google APP Engine用のプラグインはZIPからインストールしないとダメっぽい
Android用のは当然いらない(と思う
旧バージョンからの移行ができるかはまだ不明インポートをすることで持ってくることは可能だが、できれば旧バージョンのワークスペースをすべて別のところにコピーしてからやった方がいいかも知れない。

使えるeclipseのバージョンは変わっています

激しく今更なのですが、eclipseについては既にGoogleプラグインで3.5(いわゆるGalileo)のサポートは終了しているようです。
その証拠として、Galileoを起動してプラグインをダウンロード(更新含む)しようとすると「dl.google.com/eclipse/plugin/3.5のリポジトリーが見つかりません」と表示されます。
これを3.6(いわゆるHelios)、3.7(Indigo)、4.2(Juno)であればできるようです(参考ページ→ https://developers.google.com/eclipse/docs/getting_started?hl=ja )。
なお、この参考ページにはそもそもHelios以後のURLしか記載していないので、それ以前はプラグインのダウンロードができないということになるので注意が必要になります。
また、Galileoからバージョンが変わっているために、それまで使用可能であった構文等が「***Servlet.java」等において使用不可能になっていたり、一部を変更しなければならない等の変更が発生する可能性があります。
これらを変更した状態のものを精査したらまたアップするかも知れませんが、この辺りはどうなるか分かりません。
如何せんリアルに仕事が忙しかったりするので、cronまで手を付けられない可能性が割とあったりするもので。
どちらにしても、新規で始める方でeclipseを使用してcronを使用しようと考えている方は、一番最新のものを使用した方がいいのかも知れませんので注意が必要となります。

コアとその他の微調整

とかをやっていました。
取りこぼしカウントを減らして多重を減らす目的と、あとは美汐及び沙織にはちょいと別のものを組み込んでみたり。
別に難しいことをしていたわけではなく、簡単にいえばこの2人って状況によって主人公とかの呼び方が変わったりするじゃないですか。
美汐は主人公を「速瀬」「速瀬慶司」「慶司さん」だったり、沙織は「速瀬慶司」「速瀬君」「けーくん」だったり。
さすがにけーくんを再現するのは無理ですが、ある程度まではどうにかなるかなと思って、現在稼動させている呼び名変更の部分を追記してみたりしています。
フルネームと苗字のみはある程度一括でできる印象でしたが、別の呼び名の場合、それについては変えてみようというのが今回の試みであり、やってみたらある程度はうまくいったかな、という感じにはなりました。
が、もうちょいと手を加えてもいいかなとか思ってみたりはしています。
とりあえずどこまでこの辺がうまくいくか、というのがポイントだったりはしますが、まあある程度雰囲気が出ればいいかなということで現在のところで妥協してみたり(苦笑
まあ、一番の使いどころは多分別のキャラとの整合なんでしょうけど……この辺りはちょっと改変すれば済む話なので、多分それほどは時間がかからないかなとか思っていたりはします。
この辺りはまさに状況によるんですよねぇ。
まあ、twittbot時代には逆に考えなくてよかったから気が楽だったりはしたんですが、やるならそういうのもある程度はやっておきたいという気持ちもあったりはします。
とはいっても、そろそろ精神的にあまり余裕がなくなってきたのかも知れませんが(ダメじゃん