setting.phpを編集する
最終的にこのsetting.phpを編集しないと何もできません。
//設定 $screen_name = "○○"; //botのid名 $consumer_key = "××"; // Consumer keyの値 $consumer_secret = "△△"; // Consumer secretの値 $access_token = "□□"; // Access Tokenの値 $access_token_secret = "●●"; // Access Token Secretの値
このファイルを開くと、上記のような中身が見えると思います。
このファイルは、botをTwitterでつぶやかせるのに使用する設定用のファイルで、この中身を編集します。
「$screen_name」はbotのIDを入力するのですぐできると思います。
その下の4つの値はOAuth認証ということをしなければ獲得できませんが、配布サイトにある「OAuth認証を行う」というリンクをたどっていくと、4つの値を簡単に取得出来ます。
ただし、この場合の送信元は「Easybotter」となります。
この辺についてはまたおって解説していきます。