EasyBotter改造

TLに対してTLで反応

今度はTLに対してTL反応するための部分です。 まず function makeReplyTimelineTweetsの中にある //idなどを変換 $status = $this->convertText($status, $tweet); //フッターを追加 $status .= $this->_footer; //リプライ相手、リプライ元を付与 $rep = ar…

replyに対してタイムラインで反応

以下タイムラインをTLと略して説明します。 まずはreplyに対してTL反応(つまりは@をつけて返す反応ではない)をさせたい場合のやり方です。 まず function makeReplyTweetsの中にある //リプライパターンにあてはまらなかった場合はランダムに if(empty($stat…

次回は

タイムラインに対するTL反応及びreplyに対するTL反応についての記載をしようかなと思っていたりはします。

半自動フォロー返し及び半自動リムーブ

これに関してもちょくちょくと見かけるんですが、あまり難しく考えなくてもよかったかなと。 ただし、一部が書式が違っていたりしているので分からないこともちょくちょくあったりはするんですが、この辺りも新旧を見比べれば「あ、そういうことか」というの…

なんだかちょくちょく見かけるけど

API1.1対応版EasyBotterの「特定のアカウントとのリプライ回数制限」の改造がうまくいってないっぽい方が多いようなので。 うちでは以下のような対応をしています。 なお、入れる場所は //リプライを作る function makeReplyTweets($replies, $replyFile, $r…