当然っちゃ当然ですが、学園長のです。 とはいえ、基本的に本編のテキストはほぼ網羅してしまっているので、あとはご想像に……という流れになってきているわけですが。 なかなかに難しいのですよ。 ただ、公式的見解では中心的位置にいる、ということらしいの…

このアプリケーション名は、早い者順です。 要するに、早く作った者勝ちなのです。 他に同じアプリケーション名があった場合は、少し変更したりしながらやってあげてください。

アプリケーションの修正が完了したら、そのまま「Reset Keys」というタブをクリックし、そこにある「Reset」というボタンをクリックします。 ここまで来たらほぼ完了なのですが、「Details」のタブをクリックしたら、一度画面の更新（F5）をしてください。 …

これで全てが終わりではありません。 このままでは呟かせることができませんので、修正が必要になります。 画面右上のIDにマウスポインタを持ってくと、いくつかのメニューが出るので「My applications」をクリックします。 すると登録したアプリケーション…

そういえばちょいと間が空いてしまいましたね。 ということで今回はOAuth認証について。 OAuth認証は、botを呟かせる場所(というかクライアント)を決めるもの、と認識してもらえれば楽かと。 先の手動でやっていた「Easybotterから」となっている部分のこと…

学園長にはちょりさんとの絡みをちょっとだけつけてみたりしてみました。 もっとも、ちょりさんをフォローしないことには意味が無い機構ではあったりするわけですが。 っつかかもちゃんが早速寄ってきたので、彼女に対する機構もちょっと入れてみようかなと…

早速公式にバレるというなかなかとんでもない状態に。 見つかるのは確かに想定はしていたんですけど、いくら何でも早すぎかなと思ってみたり。 まぁ、鍵つけていたときに既に見つかってはいたんで、想定内ではあったけど、ね。 もっとも、かつてのような祭り…

なんだかここへの検索ワードを見てみると、何故か「非公式bot機能」などというもので引っかかったりしているわけですが。 っつかどんな機能なのよそれはｗ

今のところ柊杏璃、チューア・チュラム、芙蓉楓、代官山すみれ、姫川風花、速瀬まなみ、寿々苗穂海、日和橙子の8人は宣伝postということで定期的に(こういうときだけ)twittbot.netでpostさせてみたりはしているわけですが、まだたんぽぽと(昨日正式に出した…

とりあえずの状態ではありますが、学園長こと代官山十四郎……じゃなくて寿々苗環さんを正式に発動させました。 というか、フォロー返しのテキストをプロフに書き忘れていたというアホなことをしていたわけですが。 ただし、まだpostが150通りくらいしかないの…

実は最初は八束愛姫をリリースしようとしていたのですが、先に別の人がやっていたので、急遽彼女の登場となったわけです。 とはいえ、twittbot.netである上に、やたらpost数が少なかったりするので、ちょいとその辺どうすんだろ、とか思っていたりはするので…

もうダメぽ……っつか疲れた○刀乙

今回はStrawberry Nautsのヒロイン……ではなく、ヒロインの一人の親。 ちょりさんじゃないよー、あの人は親じゃなくて姉だからな？ｗ 今回リリース(？)したのは寿々苗環。 寿々苗穂海の母親にして物語の舞台である五光館学園の学園長……そして作中一番大きい胸…

現在夜の挨拶進行中。 基本までできたらとりあえずの状態で鍵を外すが、データの基本ができあがるまではフォロー返しはしない方向。 その後は色々追記したりしながら、となるが、どうやらreply等は鍵付きでは反応しないらしい。

フォローをしている系統で、通常の話はちゃんとクライアント使っているっぽいけど、ユーザー自身が離席している間は全部twittbot.netにreplyやらせているとかちょいと危険な気がしていたわけですが。 そもそも数日単位でscreen_nameを変えるとか、さすがにSP…

というか、一発で見つかるとかどうなってんの？ まぁ、鍵つけてるし、見つかる要因がないんですが……。 まさか、botの会話を見てしまったかも。 いや……まだだ。 まだ問題はない、鍵つけている以上は(ぉぃ

思うところがあってちょいと作成をしているわけですが。 ……俺アホだよなぁ……とか思ったり思わなかったり。 とりあえずどうなるかは分かりません。 状況によっては鍵付きでやるかも知れません。 というか、おそらくそうなると思う……ｗ

俺はなんでbotのファイルを更に増やしてんだ？

今回は占い機能等で使用するファイルの増強だけで終わってしまいました……。 まぁ、今までの２倍のサイズにはしたんですけど、なかなかいいものが思いつかないのもまた事実だったりするわけで。 とりあえず結果の種類は増えたかな、とは思います。